長谷川香料株式会社 | 仕事の流れ
長谷川香料の香りが
人々に届くまで

ヒアリング

営業職社員▶︎が食品・飲料や日用品メーカーの研究開発者から、香料に関する要望をヒアリングするところから始まります。依頼内容は、新規香料の開発や既存香料の改良など多岐にわたります。

情報共有

お客さまとの打ち合わせから、製品のコンセプトやターゲット、香りのイメージなどをすり合わせ。過去の事例や類似品を用いることで、ニーズを細かく把握します。その後、お客さまの要望を研究職社員▶︎と共有します。

香料開発・サンプル作成

お客さまの要望をふまえ、研究職社員(調香師)は複数の原料を組み合せて香りを開発。使い方や目的に応じて調整・検証し、要望に合わせた世界に一つしかないオーダーメイドの香料サンプル▶︎をつくり上げます。

サンプル評価

サンプル完成後、調香師が営業職社員に香りの特徴や意図を説明。社内で香りの品質や安定性、持続性、他成分との相性などを詳細に評価します。必要に応じて調香師が処方を微調整し、改良を行います。

サンプルワーク(提案)

営業職社員は完成したサンプルをお客さまに提案します。サンプルは実際に使用する製品に合った形態や濃度でつくられるため、香りのイメージや使い方もあわせて説明し、お客さまに検討・評価していただきます。

改良サンプル・再提案

お客さまから営業職社員に改良依頼があると、サンプルの評価を調香師に報告。調香師はそれをもとに改良を行い、複数回の評価と改良を経て、最終的にお客さまのニーズに合致した香料が完成し、採用となります。

品質保証

工場での製造開始前に、香料の使い方や注意点をまとめた規格書を作成。使用している原料の配合やアレルギーといった情報を記載し、お客さまに提出します。香料の品質を保証し、適切な情報提示が求められます。

製造・品質管理

香料が採用されると、いよいよ工場での製造が開始。研究職社員が考案したレシピに従って、製造職社員▶︎が原料を調合し香料をつくります。その後、香料の品質検査を行い、規格・基準を満たしているかをチェックします。

完成・アフターフォロー

検査に合格した香料を、食品・飲料メーカーや日用品メーカーに納品します。最終的に香料は原材料として使用され、食品や飲料、日用品など、人々の食卓や暮らしを支える最終製品になります。納品後もお客さまとのコミュニケーションを大切にし、品質維持・向上のために継続的なアフターフォローを行います。