長谷川香料グループは総合香料メーカーとして
調合香料、乳化香料、粉末香料、天然抽出エキス、天然色素、フルーツ加工品、
化粧品素材等の研究開発・製造・販売を行っています。
創業以来、付加価値の高い製品の提供を実現するとともに、
その時々の顧客のニーズにきめ細やかに対応すべく研究を重ねてきました。
わたしたちは、香りにとどまらず、幅広い技術をもって新たな価値と感動を生み出し、
より豊かな生活に貢献する会社を目指します。
数十種類の香料原料を香りのプロである調香師が絶妙な割合で調合し、
望む香りを有する調合香料を創りあげます。
当社独自の形態化技術の保有も強みとしており、
乳化香料、粉末香料など、顧客の製品にベストマッチする形態で製品を提供します。
豊かな風味の表現には天然物が有する自然で複雑な風味は欠かせません。
例えばコーヒー豆、茶葉、バニラ、ハーブ・スパイスなど、
様々な天然素材から有効成分を抽出しエキスを製造します。
これらは天然香料として、また食品素材としてご提供が可能です。
天然素材から色素成分を抽出する際に香気成分も一緒に抽出され、
色素として使用する際に香気が邪魔になることが多々あります。
当社グループは香りを付与するだけではなく
除去する技術も有しているため、
香気成分を除去した天然色素を提供することが可能です。
各種食品・飲料などに使用される
フルーツ加工品の製造販売をしています。
フルーツに最適なフレーバーを
併せて提案できる点も強みです。
敏感肌向け処方設計に活用できる素材「NANOLYS®」を展開しています。
独自技術により、高機能かつ安定なリポソームを、
比較的シンプルな工程で大量に製造できる素材です。
NANOLYS®で調製したリポソームは
角層の奥までの浸透を目指した処方に応用でき、
うるおい保持やバリア機能をサポートする設計、
肌をすこやかに保つアプローチに活用いただけます。
収益基盤である国内市場でのシェア拡大に努めるとともに、
持続的・安定的な成長を実現していくために、
北米、中国、東南アジアに集中して海外展開をしています。
海外においては、日本国内で培った創香力を活かし、
各国の嗜好に合った高品質の香料を安定的に提供しています。
また、海外での事業拡大にあたってはオーガニックな成長に加え、
米国、マレーシア、ベトナムでM&Aを実施しています。

